■ベッドが前後に動かない垂直昇降方式の高さ調節機能手元スイッチの「高さ」ボタンを操作することでベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ)を約21cmから約64.5cmまで調節できます。高さ調節をする時にベッドが前後に動かない垂直昇降方式を採用しています。 低床高:21~ 64.5超低床高:15~ 58.5全幅:99.461.6〜105.155.6〜99.1低床超低床61.6〜105.155.6〜99.1低床超低床レギュラー全長:212.4ショート全長:201.4■最低床高の超低床にも対応(Xタイプのみ)最低床高15cmの超低床~21cmに対応可能。脚座の取り付け向きを変更することで、最低床15cmの超低床ベッドに切り替えが出来ます。初めてふとんからベッドに移行される方や、ベッドから転落する心配のある方にも導入しやすいように配慮されています。床高21~ 64.561.6〜105.161.6〜105.1レギュラー全長:212.4ショート全長:201.4全幅:99.4楽匠プラスパラマウントベッドリモコン2モーター商品名重さ(kg)商品番号商品コードご利用者負担額(1割)ご利用者負担額(2割)ご利用者負担額(3割)月額レンタル料金Hタイプ3モーション91cm幅(KQ-A6322)86.511-6797-000170-001328円円円円Xタイプ2モーター91cm幅(KQ-A2322)80.011-6798-000170-001251円円円円垂直昇降液晶リモコンモーション低床腰ボトムのサイズを人の身体に合わせ、大転子の位置にはガイドを設けました。これにより背あげするときの身体とベッドの動きの軸を合わせやすくなります。また、連動機能など膝あげを併用する際に、骨盤をホールドするポケットを構成します。骨盤部にあたるボトムの剛性を高めて曲がり方を変更することで、骨盤をしっかりと起こし、身体が動かしやすい背あげ姿勢に移行できます。骨盤をしっかりと起こすことで身体が足側にずり落ちにくくなるため、床ずれリスクの軽減にもつながります。腰部から胸部にかけてボトムの剛性を調整し、より身体にフィットしやすくなりました。背あげするときに背中をしっかりと支持します。また、身体との接触面積が広くなるので体圧をより分散できます。膝部が多段階で曲がるので、身長差をカバーしてベッドの動きに身体がフィットしやすくなりました。また、膝裏の接触面が増えることで当たりも良く馴染みやすくなっています。画像はHタイプ KQ-A6322背上げをさらに進化させるために生まれたプラス ライン ボトム背サポート腰サポート腰ボトム膝サポート3モーションリモコンKQ-A6322HタイプKQ-A2322Xタイプ最低床高15cm最低床高21cm超低床Xタイププラスラインボトム1,1002,2003,30011,0008501,7002,5508,50013Copyright(c):2021, Nippon Care Supply Co., Ltd., All Rights Reserved
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