その他

本日、まるしんの研修会を「戸出ジェラート」にて開催しました。戸出ジェラートさんは美味しいジェラート、マカロン、クレープで戸出をはじめ高岡全域で人気のあるお店ですが、昨年の12月20日にリニューアルオープンしており、そのきれいな内装がお客さんをひきつけています。

また戸出ジェラートさんは、地域おこしの一環で戸出の観光案内所の役割もしており、当社の「買い物代行サービス」と通じるものがあるので、当社の新入社員も勉強になるであろうと思い一緒に行きました。温厚だけれど熱い 清都店長からは「ジェラートを通じての町おこし」や「幅広い世代に合わせたジェラートの販売」についてのレクチャーをいただきました。美味しいジェラートを食べながらの楽しい会話で、長い時間お邪魔しました。
副店長の中川さんも礼儀正しくにこやかで、優れたお店だお思いました。おすすめの一店です！

戸出ジェラートについて詳しくは→http://toide.ocnk.net/bbs

清都店長と中川副店長と記念写真。どうもありがとうございました。

本日ラジオたかおかに、塚田と新入スタッフの糸岡の二人で生出演をして福祉用具のお話しや今後のイベントについてお話しました。今回も鍛冶絵里子アナウンサーが話しやすい会話をふってくださり命一杯福祉用具のＰＲをしました。『富山新聞』に掲載された記事です。なお「高岡大仏ごりやくの日」ですが２月３日ではなく、２月４日が正しい日付です。

本日、YEGビジネス交流フェアに行ってきました。高岡商工会青年部のイベントで、地元企業が出店して自社のPRをするというイベントです。今日は雨でしたが、たくさんの観覧者がブースを見たり、食事を楽しんでいました。なお今回、目玉として高岡の新しい食のブランド「高岡グリーンラーメン」がお目見えしました。ほうれん草ベースのラーメンです。食べやすいラーメンで流行る予感がします。これから高岡の町で見かけられるようになるのが楽しみです。

おなじみ、いっぽ堂の店長・大谷彰郎さんも出店されておりました。子供たちがたくさん駄菓子を買いに来ていました。

「もう一度見直そう、くらしとエネルギー」をテーマにした「とやま環境フェア2012」に行ってきました。会場は暮らしと環境について考えるたくさんの若い人や家族連れが来て熱心にブースを観ていました。

いつもお世話になっておりますJFEマテリアルさんも環境への取り組みをPRしておられました。ごみから金属を回収して、フェロニッケルモリブデンや脱Pスラグ（肥料）を作る過程をパネルで分かりやすく説明さておられました。

カターレ富山ダンスチーム『Leap-Blue（リープ ブルー）』のダンスの披露もあり、会場に楽しい空気が満ちておりました。環境について考えさせられる良い機会でした。

10月13日は休日でしたので、高岡のおたや通りで行われた野外コンサート「街角オペラ」を鑑賞に行きました。おたや通りにオープンカフェが設けられ、たくさんの見学者。120人が鑑賞にきていたみたいです。出演は、ソプラノの山本有希子さん、バリトンの門田学さん、ピアノの老月千昌さんです。アーケードいっぱいに本物のオペラが響いているなんて別世界の雰囲気です。今まで知らなかった世界に触れ、今度は勉強をして、もっとよくオペラの世界観が分かるようになりたいと思いました。とてもいい試みだと思います。

10月3日に伏木の社会福祉に関わる有志の方々と「第１回エイジレス社会づくり県民大会」及び「いきいきとやま・第25回健康と長寿の祭典」に行ってきました。この企画は、富山県による、高齢になっても、健康で生きがいを持ち、積極的に社会参加する「エイジレス社会(生涯現役社会)」の実現を目指し、企業や地域で活躍する高齢者の取り組みについて、みんなで考えようという趣旨です。堀田力氏による基調講演「65歳からのセカンドライフ　エイジレス社会の実現に向けて」を聴きました。実例をたくさん挙げて、定年後も活力を持ち過ごしていけることを語っておられました。県による素晴らしい取り組みだと思います。

「第１回エイジレス社会づくり県民大会」の様子です。

「いきいきとやま・第25回健康と長寿の祭典」も盛り上がっていました。

今日は伏木神社秋季祭礼の獅子祭りの日です。町に出ると獅子舞が行われています。獅子舞を観ていると、しみじみと秋が来たのだな…と思わされます。秋も体調を万全にして頑張りたいと思います。

先月、富山市呉羽にあるケアホームのケアマネージャーさんよりご厚意で、内容が素晴らしいとのことで、DVDを貸してもらいました。「中国障害者芸術団」というグループの演じる『My 夢 Dream』という作品です。

「中国障害者芸術団」とは、団長および団員104名、そして芸術監督、舞踏・音楽監督の全員が障害者で、目の見えない者、耳の聞こえない者、身体に障害のある者が、独唱、重唱、合唱やミュージカル、民族楽器、西洋楽器、電子楽器の演奏、民族舞踊、バレエ、ラテンダンス、モダンダンスや創作舞踊、舞踏劇、京劇、手話を使った詩の朗読などがあり、その多岐に渡るプログラムにより芸術の高い公演をする団体です。（http://mydream.ne.jp/より）

私はこの作品に、優れたパフォーマーにより演じられた、癒し効果のある演技を味わいました。ただ、目を凝らして観ると、そこには研ぎ澄まされた、ひとつひとつの動きに寸分の狂いもない演技が次々に広げられ、彼ら彼女らには常人にはない鋭敏な感性が突出していることを痛感させられます。そのようなことを抜きにしても、作品中にある「エーデルワイス」の歌唱は澄んだ声で夜の落ち着きたいひと時に安らぎをあたえてくれました。すてきな作品を紹介して下さり有難うございました。
（返却が遅くなり失礼しております。）

昨日と本日伏木の万葉埠頭 で、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」 の一般公開をしていました。全長197mと海上自衛隊が過去に保有した護衛艦の中で全長、排水量共に最大規模の艦型とのことです。今日は気持ちのよい晴れ日で遠くからも戦艦が美しく映えていたので、営業の途中に近くに立ち寄って写真を一枚撮影しました。海から夏のにおいを感じました。これから、夏のイベント（花火とか）の楽しい季節になって行くことの期待がわいてきました。これから来る梅雨を乗り切って、楽しい夏を過ごしましょう！

今日は朝から天気がよく、町には春風が吹いています。昨日あたりから桜が満開で、華やいだ景色が目に鮮やかです。写真は、伏木にある十間道路の桜並木です。この美しい桜が見られるのもあと数日です。心して桜の花を眺めたいと思いました。